☆子ども眼育・脳育・心育トレーニング☆
『スマホやゲーム機で突然眼球が内側に寄るって本当?』
『うちの子の学力低下がとても心配・・・。』
『子どもの自己肯定力が育つ方法を知りたい!』
どれも心配しなくて大丈夫!
早期発見と簡単なトレーニングで、
気軽に楽しく対策できます!
◆子ども眼育トレーニング◆
近年、子どもたちの急性内斜視が大きな問題となっていますが、状況によっては頭痛や吐き気
などの体調不良を引き起こしやすくなったり、手術が必要になるケースもあるとの報告がたく
さん挙がってきています。
原因は、やはり「スマホや携帯ゲーム機などの長時間使用」によるもので、そのまま放置して
おくと、いずれ子どもの学力低下やスポーツなどにも深く影響してくるとのことです。
そんな中、当子ども研究所では既に実践しているスポーツ速読法を活用し、子どもの内斜視対
策としての新たな眼育トレーニングも考案しました。
場所を問わず誰でも簡単にできるものですので、今後の子どもの目をケアしていく上でも大き
く役立ちます。
注)ここでご紹介している眼育トレーニングは、上記のような原因により内斜視になってしま
う恐れがある子どもたちを対象としております。
決して医療行為ではありませんので、本格的な治療については、必ず専門医療機関にて正
しく受診をしてください。
【(参考)斜視のタイプ 】
◆ぜひ参考にしてほしい画面と目の適正距離◆
※下記適正距離には諸説あります
【タブレット・スマホ】
画面から30cm以上
【パソコン】
画面から50cm以上
【テレビ】
画面から1m~2m
眼育トレーニングとしては、外遊びやキャンプ、スポーツなどを通じて行うことが本来望ましいのですが、ここでは、室内でも十分にできる方法を考案しています。
例えば、児童募集チラシを使い、丸枠や四角枠の部分を活用したトレーニング方法が可能です。
なお、学童クラブ開所時間内では、毎週定期的に眼育トレーニングを実施します。
赤枠・緑の丸枠・オレンジの丸枠を
それぞれ使ってトレーニングを行います。
◆子ども脳育トレーニング◆
当子ども研究所では、塾不要型時短学習法につながる脳育トレーニングをご紹介していますが、特に子どもたちの学力向上にも大きく役立つ方法を伝授しています。
この脳育トレーニングにおいても、学童クラブ開所時間内では定期的に行います。
スマホ(タブレット)、YouTubeなどによる学習方法が、こちらに該当しやすいです。
画面上には、常に様々な情報が目に入ることで、実は瞬時に整理できない・記憶できないことが多く生じ、頭の中で情報が渋滞している状態になっています。
はじめは便利で分かりやすいかもしれませんが、結果的には非効率な場合も多いです。
紙やテキストで学習する方法が、こちらに該当しやすいです。
頭の中で渋滞しがちな情報または限定的で少ない情報を、瞬時にルール化し整理することにより、記憶が定着しやすくなりますので、結果的にはこちらのタイプが、実は時短で効率的な学習方法とも言えます。
◆子ども心育トレーニング◆
子ども自身が気軽に取り組みやすい心育トレーニングとして、下記のような「セルフカウンセ
リング」があります。
学童クラブでは、他にもリモート型&現地型の子ども探究合宿にて、子ども同士の交流を通じて、お互いを認め合える取り組みも積極的に進めていきます。
上記シートには、相手と自分の言動をもとに、心の声を実際に書き出してみます。
そして、自分のことを振り返ることで思いやりの心が育ち、やがて自己肯定力も高めていくこ
とができるようになります。